均衡と不均衡の経済理論 : ミクロ理論とマクロ理論、その統合とモデル化

書誌事項

均衡と不均衡の経済理論 : ミクロ理論とマクロ理論、その統合とモデル化

鰰沢晃三著

高文堂出版社, 1990.11

タイトル読み

キンコウ ト フキンコウ ノ ケイザイ リロン : ミクロ リロン ト マクロ リロン ソノ トウゴウ ト モデルカ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 古典派の経済理論(概説)
  • 第2編 近代経済学の成立(オーストリア学派〈限界効用学派〉の理論体系;ローザンヌ学派〈一般均衡学派〉の経済理論;ケンブリッジ学派〈実証主義学派〉の経済理論;スウェーデン学派〈貨幣・実物均衡学派〉;古典派および近代学派諸理論の現代的総合化)
  • 第3編 現代「マクロ」経済学の成立と展開(J.H.ケインズ理論の体系;ポスト・ケインズ経済学の諸体系;新古典派的均衡成長論;マネタリストの経済学体系)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05533071
  • ISBN
    • 4770703368
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    355p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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