倫理から宗教へ
著者
書誌事項
倫理から宗教へ
(キリスト教歴史双書, 5)
南窓社, 1990.11
- タイトル読み
-
リンリ カラ シュウキョウ エ
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内容説明・目次
目次
- 1 罪と死について
- 2 恩寵と選択意志について
- 3 宗教と倫理との関係—アウグスティヌス、ルター、エラスムスの場合
- 4 神秘主義について
- 5 アウグスティヌスの三位一体論覚え書
- 6 トマス・アクィナスの三位一体論覚え書
- 7 ボナヴェントゥーラの三位一体論覚え書
- 8 ダンテの終末観—ダンテとフィオラのヨアキム
- 9 ゲーテの宗教性
- 10 トルストイにおける死の問題
- 11 ドストエフスキーの中心思想
- 12 西田幾多郎の初期の思想—一つの「生の哲学」として
- 13 西田幾多郎における東洋的なるものと西洋的なるもの
- 14 キリスト教と日本仏教
「BOOKデータベース」 より