至高性 : 呪われた部分-普遍経済論の試み第三巻
著者
書誌事項
至高性 : 呪われた部分-普遍経済論の試み第三巻
人文書院, 1990.12
- タイトル別名
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La souveraineté : la part maudite : essai d'économie générale, tome 3
呪われた部分
至高性 : 呪われた部分普遍経済論の試み第三巻
- タイトル読み
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シコウセイ : ノロワレタ ブブン-フヘン ケイザイロン ノ ココロミ ダイ3カン
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注記
「呪われた部分」三部作の第3巻
内容説明・目次
内容説明
聖なるものの根源に触れつつ、〈至高性〉への渇望を原始王権の〈王〉から共産主義までを射程に入れて展開。『呪われた部分』結論部として構想されたバタイユの真骨頂。
目次
- 第1部 至高性の意味するもの(理論的序論)
- 第2部 至高性、封建社会、共産主義
- 第3部 共産主義の否定的な至高性と人間的特性の個人差
- 第4部 ニーチェにおける至高なもの
「BOOKデータベース」 より