踊るヴィーナス : イサドラ・ダンカンの生涯
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書誌事項
踊るヴィーナス : イサドラ・ダンカンの生涯
(Parco picture backs)
Parco出版局, 1990.11
- タイトル別名
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Isadora : portrait of the artist as a woman
- タイトル読み
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オドル ヴィーナス : イサドラ ダンカン ノ ショウガイ
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注記
監修: メアリー・佐野
内容説明・目次
内容説明
モダンダンスの先駆者、ロマンスのヒロイン。エクスタシーとトラジェディーの極限を生きたひとりの女。その生涯を刻明に描いた決定版の伝記。
目次
- 悲劇の前兆
- 父不在の家族
- 劇場での見習い期間
- ロンドンでのスタート
- パリ
- ベルリンとウィーン
- ブダペストとロミオ
- 回復、成功、明示
- ギリシアへの巡礼
- ドイツ、そしてバイロイト
- 双子の魂
- ロシアへの序章
- ロシア、二つの革命の兆し
- ディアドリーの誕生
- ドゥーゼ、ロスメルスホルム、病気
- 川の向こう岸
- スタニスラフスキー、ロンドン、幕合い
- ニューヨーク、「純粋な」音楽と舞踊家
- シンガー、スタニスラフスキー、クレーグ
- ローエングリンとの生活
- 悲劇
- エクソドス
- ニューヨークのディオニシオン
- 軍事要請・マルセイエーズ
- 南アメリカ
- ローエングリンとの破局
- 大天使との出会い
- 革命ロシア
- セルゲイ・エセーニン
- エセーニンと西ヨーロッパへ
- ニューヨークのエセーニン
- 再びロシアへ
- 見えない旗
- ロシアとの別れ
- ベルリンでの座礁
- 一進一退
- イサドラの残したもの
「BOOKデータベース」 より