『「NO(ノー)」と言える日本』への反論 : 「友情」と「国威」の欠如が日本の致命的なウイークポイントになる!
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『「NO(ノー)」と言える日本』への反論 : 「友情」と「国威」の欠如が日本の致命的なウイークポイントになる!
大陸書房, 1990.10
- タイトル読み
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ノー ト イエル ニホン エノ ハンロン : ユウジョウ ト コクイ ノ ケツジョ ガ ニホン ノ チメイテキ ナ ウイーク ポイント ニ ナル
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内容説明・目次
内容説明
日本や日本人に関する論は、伝統の継承や理想への奉献という人間的かつ歴史的な展望において語られなければならない。したがって正義や節度そして勇気といった徳が、現実政治や国際関係においてすら、打算的な戦略に劣らぬ重要な意味をもち続けるのだ。
目次
- 第1章 日本に必要なのは「NO」と言うことではなく自分の国の「政治的無能」をどうするかだ
- 第2章 政治的スタンスの不明瞭な「NO」は有効性を持ちえない
- 第3章 日本が主体性を持ち得ないのは独立国家としての憲法を持っていないからだ
「BOOKデータベース」 より