カルミナ・ブラーナ : ベネディクトボイエルン歌集 : 全訳

書誌事項

カルミナ・ブラーナ : ベネディクトボイエルン歌集 : 全訳

永野藤夫訳

筑摩書房, 1990.12

タイトル別名

Carmina Burana

Hominibus bonae voluntatis : gratiae causa

全訳カルミナ・ブラーナ : ベネディクトボイエルン歌集

タイトル読み

カルミナ ブラーナ : ベネディクト ボイエルン カシュウ : ゼンヤク

統一タイトル

Carmina Burana

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注記

テキスト及び文献: p407-408

内容説明・目次

内容説明

運命の戯れか。1803年にベネディクトボイエルン修道院で発見されるまで眠り続け、1937年カール・オルフによって作曲された「カルミナ・ブラーナ」の本邦初の全訳。からかい、恋し、飲み、怒り、悲しむ。中世の今様を現在に伝える大歌謡集。

目次

  • 第1部 教訓・風刺詩
  • 第2部 恋の歌
  • 第3部 酒の歌・遊び人の歌・宗教劇

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05764358
  • ISBN
    • 4480831061
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    lat
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    410p, 図版3枚
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 統一タイトルID
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