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近世アジア漂流

田中優子著

朝日新聞社, 1990.12

タイトル読み

キンセイ アジア ヒョウリュウ

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内容説明・目次

内容説明

江戸は東アジアと密接に活発に交わっていた。神話に満ちたシャム、台湾の活劇、ヴェトナムの演歌、李朝朝鮮のエロスについて語り、江戸の下着、江戸のCM、江戸人のエキゾティシズムを論じながら、アジアが見ていた近世日本人像を描くスリリングな最新評論集。

目次

  • 1 近世アジア漂流(神話に満ちたシャム;ヴェトナム演歌・チュノム;活劇わくわくの台湾;李朝朝鮮の死と闇とエロス;済州島の三穴;アマミキヨの海;したたかなバタヴィアの共存力)
  • 2 江戸のエキゾティシズム(チャイナショーとしての行列;色・模様・エキゾティシズム;近世日本のシノワズリ;アジアが見ていた近世日本人)
  • 3 大航海時代の「物語」(変容した『水滸伝』;洒落本の空間;オランダ、秋田の銅を買う)
  • 4 江戸情報センターの「工夫」者(羅列する文体;平賀源内の広告術;歩き山師のオリジナリティー;新放屁論;江戸の下着)

「BOOKデータベース」 より

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