二十一世紀への新経営労務論 : 人間性原理と効率性原理の均衡的両立
著者
書誌事項
二十一世紀への新経営労務論 : 人間性原理と効率性原理の均衡的両立
同文舘出版, 1991.1
- タイトル読み
-
ニジュウイッセイキ エノ シン ケイエイ ロウムロン : ニンゲンセイ ゲンリ ト コウリツセイ ゲンリ ノ キンコウテキ リョウリツ
大学図書館所蔵 件 / 全66件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p239-242
内容説明・目次
目次
- 第1部 新原理論—人間性原理の対等的確立と実現(古い労務管理の原点と反省;労務「管理」からの脱皮の方向;新しい経営労務論の確立;労務管理論から人材活用論へ;新しい企業理念との関係)
- 第2部 人材活用論—「労働意欲」中心の「新経営労務論」(労務管理の活性化基準による再検討;新経営労務論の中心課題=労働意欲)
- 第3部 主要労務各論の再検討—21世紀の人間主義社会を目指して(労働給付管理;労働給付管理と労働時間管理;人材開発;人材雇用;労使関係と地域関係;海外人事・労務)
「BOOKデータベース」 より