書誌事項

幻想のオリエント

シュテファン・コッペルカム著 ; 池内紀 [ほか] 訳

鹿島出版会, 1991.2

タイトル別名

Der imaginäre Orient : Exotische Bauten des achtzehnten und neunzehnten Jahrhunderts in Europa

タイトル読み

ゲンソウ ノ オリエント

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注記

その他の訳者: 浅井健二郎, 内村博信, 秋葉篤志

内容説明・目次

目次

  • 異文化の魅惑
  • 庭園のなかのモスク—18世紀のオリエント幻想
  • 皇太子の宮殿—イギリスにおけるインド様式
  • アルハンブラの魅惑—「学術的」オリエンタリズム
  • カフェ・トルコ
  • 建築のフィクション—プロイセン風オリエント
  • ムーア風シナゴーグ
  • ルートヴィヒ2世のオリエント
  • 市民社会のオリエント—ヴィラ、サロン、アトリエ
  • トルコ風呂
  • 万国博覧会の世界像
  • アルハンブラ、エデン、ティヴォリ—娯楽産業の約束
  • 広告としての建築
  • 動物園—異国趣味と啓蒙

「BOOKデータベース」 より

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