エコロジー的思考のすすめ : 思考の技術
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書誌事項
エコロジー的思考のすすめ : 思考の技術
(中公文庫, [た-20-3])
中央公論社, 1990.12
- タイトル別名
-
思考の技術・エコロジー的発想のすすめ
- タイトル読み
-
エコロジーテキ シコウ ノ ススメ : シコウ ノ ギジュツ
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注記
出版者名変更: 中央公論社→中央公論新社
「思考の技術・エコロジー的発想のすすめ」(日本経済新聞社 1971年刊)の改題加筆
参考資料: p[222]
内容説明・目次
内容説明
いまや環境問題はサミットの議題となるほど深刻化しているが、状況の悪化を防ぐには泥縄式の対策を積み重ねるのではなく、本当に文明のベクトルを変えねばならない。そのためにはエコロジカルな思考が万人の常識となる必要があるのだ。
目次
- プロローグ 思考法としてのエコロジー
- 1 人類の危機とエコロジー(エコロジーの登場;閉ざされた地球—エコシステム;生命と環境;文明と自然は調和しうるか?)
- 2 エコロジーは何を教えるか(システムのエコロジー;適応のエコロジー;倫理のエコロジー;生存のエコロジー)
- エピローグ—自然を恐れよ
「BOOKデータベース」 より