ポータブルCプログラミング : 移植性を考えたプログラミング技法

書誌事項

ポータブルCプログラミング : 移植性を考えたプログラミング技法

M.R.ホートン著 ; 長尾高広訳

トッパン, 1990.12

タイトル別名

Portable C software.

タイトル読み

ポータブル C プログラミング : イショクセイ オ カンガエタ プログラミング ギホウ

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注記

標題紙の訳者名は長尾高弘の誤植

内容説明・目次

目次

  • 第1部 イントロダクション(移植性が重要な意味を持つ理由;C言語の歴史)
  • 第2部 移植性の高いプログラムを書く方法(移植性の高いプログラムの設計方法;既存のプログラムの移植;ユーザーインターフェイス;ネットワークプロトコルの設計)
  • 第3部 移植性に関する一般的な問題(移植性の高いプログラムを作るために考慮しなければならないこと;ハードウェア依存事項;Cの言語仕様と処理系に関連する依存事項;オペレーティングシステム依存事項)
  • 第4部 リファレンス(Cライブラリ関数;システムコール;インクルードファイル;定義済み変数;ユーザーコマンド)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06079290
  • ISBN
    • 4810185036
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    475p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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