演劇の革新 : 演劇論・日記・覚え書 : 同時代の回想
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書誌事項
演劇の革新 : 演劇論・日記・覚え書 : 同時代の回想
(群像社演劇論シリーズ, 1)
群像社, 1990.11
- タイトル別名
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Литературное наследие
演劇の革新 : 演劇論日記覚え書 : 同時代の回想
- タイトル読み
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エンゲキ ノ カクシン : エンゲキロン ニッキ オボエガキ : ドウジダイ ノ カイソウ
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注記
共同刊行: ラドガ出版所 (モスクワ)
著者の肖像あり
ワフターンゴフの人生と作品--年譜: p[300]-303
内容説明・目次
内容説明
スタニスラーフスキイの後継者として、スタニスラーフスキイを切り離す実験をやってのけ、メイエルホリドと共同で仕事をするのを夢見ていたワフターンゴフは、スタニスラーフスキイともメイエルホルどとも違うワフターンゴフ流の演劇を創造した。
目次
- 第1部 演劇論・日記・覚え書(メモ帳から;レオポリド・スレルジーツキィへの手紙;日記から;学生の研究劇場への手紙;モスクワ芸術座研究劇場の『印象記』から ほか)
- 第2部 同時代の回想(天才の運命;ワフターンゴフについて;ワフターンゴフとの出合い;未来を見つめた演出家;芸術への執念;『トゥーランドット姫』;後書きにかえて ワフターンゴフの切り開いた道;ワフターンゴフの人生と作品—年譜)
「BOOKデータベース」 より