ハーパー・生化学
著者
書誌事項
ハーパー・生化学
丸善, 1991.3
- タイトル別名
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Harper's biochemistry
生化学
- タイトル読み
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ハーパー セイカガク
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注記
原書名:Haper's biochemistry. 22 ed. c1990
原著22版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、医学およびその周辺領域の諸科学を学ぶ学生に、生化学・分子生物学の基本原理についての簡明だが全般を網羅する知識を与えることを意図したものである。同時に、この本は生化学の知識が、われわれの健康がどのように維持されているかを理解するために、また多くの疾患の原因と合理的な治療法を理解するために必須であることを数多くの例をあげて説明している。
目次
- 生化学と医学
- 生体分子と生化学的手法
- 水とｐＨ
- １ タンパク質および酵素の構造と機能
- ２ 生体エネルギー論および糖質と脂質の代謝
- ３ タンパク質とアミノ酸の代謝
- ４ 情報高分子の構造・機能・複製
- ５ 細胞外および細胞内情報伝達の生化学
- ６ 特論
「BOOKデータベース」 より