PDS白書 : 公開ソフトウェアをめぐる考察とレビュー

書誌事項

PDS白書 : 公開ソフトウェアをめぐる考察とレビュー

SE編集部編

(PC-page, 13)

翔泳社, 1990.12

タイトル別名

P(Public)D(Domain)S(Software)白書

タイトル読み

PDS ハクショ : コウカイ ソフトウェア オ メグル コウサツ ト レビュー

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内容説明・目次

内容説明

パソコン通信人口が増加するなか、いま熱い注目を浴びる公開ソフトウェア。文化資産の共有化から生まれたPDSの精神は、日本のパソコン業界においてどんな実を結びつつあるのか。11人の論者による考察と公開ソフトウェア40本のレビューを掲載。

目次

  • 1 公開ソフトウェアをめぐる考察(公開ソフトウェアフォーラムを運営する;岐路にたつフリーウェア;公開ソフトウェアとコンピュータ社会の未来;CD‐ROM化されたPDS;JUGと公開ソフト;ウイルスを正しく認識するために;この文章は誰のモノか?;「ワープロ専用機」はPDSの夢を見るか?;情報は海を渡る;COPYLEFTの思想;「PDS」のラディカリズム;インタビュー 作者が語る公開ソフトウェア)
  • 2 公開ソフトウェア・レビュー(公開ソフトウェアによるモデルシステム)
  • 付録 公開ソフトウェアはここで探せ(PC‐VAN;NIFTY‐Serve;アスキーネットPCS;日経MIX;JUGへの案内)

「BOOKデータベース」 より

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