文化経済学のすすめ
著者
書誌事項
文化経済学のすすめ
(丸善ライブラリー, 001)
丸善, 1991.4
- タイトル読み
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ブンカ ケイザイガク ノ ススメ
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文化経済学のすすめ
1993.4.
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文化経済学のすすめ
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注記
参考文献解題: p[175]-180
内容説明・目次
内容説明
現代の情報化社会、高度経済成長社会において、人々は物や情報の氾濫の中で暮らしているが、経済的レベルが向上するにつれて、生活の質の向上、心の豊かさが強く求められている。本書は、このような現代社会における心と質の経済学を、人々の生活、地域の活動、企業と文化、及び教育・福祉・行政面など広範にわたり考察し、さらに、芸術・文化の創造、発展のための社会政策、資源配分の問題に言及する。
目次
- 第1章 いま、文化と経済について考える—2つのCIを中心として
- 第2章 文化経済学は何を考えているのか—文化政策と文化のビジネスを中心に
- 第3章 文化経済学とラスキン—創始者の光と影
- 第4章 文化と金銭の価値とその評価をめぐって—芸術文化作品の市場における評価とクリエーターの待遇
- 第5章 いのちとくらしの文化的価値を考える—人間の発達と福祉の考え方
「BOOKデータベース」 より