山河太平記
著者
書誌事項
山河太平記
平凡社, 1979.7
- タイトル読み
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サンガ タイヘイキ
大学図書館所蔵 件 / 全24件
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天津図書館日文新書
I313.453/タ2/2095617,
I313.453/タ2/2102939, I313.453/タ2/2102940, I313.453/タ2/2102941, I313.453/タ2/2102942 OPAC
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内容説明・目次
内容説明
日本の中世そのものの魅力をもつ太平記のゆかりの地を訪れ、あらためて太平記の読み直しを意図した類書にない絶妙のよみもの。
目次
- 河内・峠を越えて
- 河内その2—正成登場
- 笠置まんだら
- 赤松の蜂起
- 奔流は鎌倉へ
- 足利と新田
- 児島高徳
- 決断の季節
- 六波羅
- 苦集滅道を越えて
- 行路難
- 多々良浜に
- 揺らぐ建武体制
- 崩壊前夜
- 北陸に散る
- 北畠の軌跡
- 吉野悲歌
「BOOKデータベース」 より