循環器負荷試験法 : 理論と実際
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循環器負荷試験法 : 理論と実際
診断と治療社, 1991.4
改訂第3版
- タイトル読み
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ジュンカンキ フカ シケンホウ : リロン ト ジッサイ
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内容説明・目次
目次
- 循環器負荷試験の歴史—運動負荷試験の発展
- 運動負荷試験の基礎
- 体力医学からみた運動負荷—スポーツ選手のための運動負荷テスト
- Anaerobic threshold(AT)
- 動的運動負荷試験における血液粘性の役割
- 運動負荷と心臓性突然死—若年者の立場から
- 運動負荷と心臓突然死—中高年者の立場から
- Master’s double 2 step test—Augmented Master’s 2 step testも含めて
- Ergometer test
- Treadmill運動試験
- 低酸素負荷試験
- 薬物負荷試験
- 心房ペーシング試験
- 等尺性負荷試験
- 薬剤効果判定と運動負荷試験
- 運動負荷体表面心電図マッピング
- 負荷心エコー図法
- 運動負荷RI検査
- 運動負荷CT
- 老年者におけるisoproterenol負荷試験—その血行動態と心電図診断
- 運動負荷におけるVectorcardiogram
- 妊婦における運動負荷試験
- Rehabilationと循環器負荷試験
- 運動負荷試験のStandardization(アンケート調査)
- 運動負荷試験における事故防止について
「BOOKデータベース」 より