書誌事項

循環器負荷試験法 : 理論と実際

水野康,福田市蔵編

診断と治療社, 1991.4

改訂第3版

タイトル読み

ジュンカンキ フカ シケンホウ : リロン ト ジッサイ

大学図書館所蔵 件 / 64

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 循環器負荷試験の歴史—運動負荷試験の発展
  • 運動負荷試験の基礎
  • 体力医学からみた運動負荷—スポーツ選手のための運動負荷テスト
  • Anaerobic threshold(AT)
  • 動的運動負荷試験における血液粘性の役割
  • 運動負荷と心臓性突然死—若年者の立場から
  • 運動負荷と心臓突然死—中高年者の立場から
  • Master’s double 2 step test—Augmented Master’s 2 step testも含めて
  • Ergometer test
  • Treadmill運動試験
  • 低酸素負荷試験
  • 薬物負荷試験
  • 心房ペーシング試験
  • 等尺性負荷試験
  • 薬剤効果判定と運動負荷試験
  • 運動負荷体表面心電図マッピング
  • 負荷心エコー図法
  • 運動負荷RI検査
  • 運動負荷CT
  • 老年者におけるisoproterenol負荷試験—その血行動態と心電図診断
  • 運動負荷におけるVectorcardiogram
  • 妊婦における運動負荷試験
  • Rehabilationと循環器負荷試験
  • 運動負荷試験のStandardization(アンケート調査)
  • 運動負荷試験における事故防止について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ