東芝「グローバル化」戦略 : 世界企業への新たな挑戦
著者
書誌事項
東芝「グローバル化」戦略 : 世界企業への新たな挑戦
ダイヤモンド社, 1991.2
- タイトル別名
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東芝グローバル化戦略
- タイトル読み
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トウシバ グローバルカ センリャク : セカイ キギョウ エノ アラタ ナ チョウセン
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内容説明・目次
内容説明
いま、“企業の海外進出”を言うとき、真の意味での「現地法人化」—「その国の企業」として、貿易インバランスの改善、雇用の創出、技術移転など、“地域への利益リターン重視”が謳われる。これら課題をいかに克服するか。日本企業の姿勢と対応を、本書は提示する。
目次
- プロローグ われわれ東芝マンはいかに行動すべきか
- 1章 『I』と『W』が生んだもの
- 2章 アメリカビジネスを“一つの傘”に収める
- 3章 『I』に『I』をプラスしたラップトップ
- 4章 燃えるアーバインのジャジャ馬たち
- 5章 “スーパーチューブの時代”がやってくる
- 6章 “日本の設計”を“アメリカナイズ”する
- 7章 素朴でまじめなレバノンの人たち
- 8章 “EC”は“EC”だ—ヨーロッパは一つではない
- 9章 “強い相手”と組むことに意味がある
- 10章 ドラエとミッシェルのアドバイス
- 11章 ヨーロッパでも“いい風”が吹いている
- 12章 “150度”の大転換で新しいオフィス
- 13章 サバイバルどころかジャンプしてみせる
- 14章 マクロでは厳しくてもミクロでは明るい
- 15章 “有能”で“やる気”のあるヒトをどれだけ集められるか
- 16章 いろいろ“モンダイ”と“カダイ”はあるけれど
- 17章 どこかに“風穴”をあけるしかない
「BOOKデータベース」 より