フランス革命下の一市民の日記
著者
書誌事項
フランス革命下の一市民の日記
(中公文庫)
中央公論社, 1986.3
- タイトル別名
-
Journal d′un bourgeois de Paris sous la Révolution.
フランス革命下の一市民の日記
- タイトル読み
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フランス カクメイカ ノ イチ シミン ノ ニッキ
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フランス革命下の一市民の日記
1986
限定公開 -
フランス革命下の一市民の日記
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注記
「日記」に関連のある歴史事件年表: p813-828
内容説明・目次
内容説明
ルイ16世が処刑された日、パリは気温3度で、湿った曇り日だった。ロベスピエールが失脚した日、パリは23度、南西の風だった。大革命の激動に編み込まれた無名の一市民ギタールの日記は、〈正史〉に記されない些細な日常生活のなかに、泣き笑いする人間の姿をいきいきと描き出す。
「BOOKデータベース」 より