実践的OSI論 : 開かれたシステムをめざして
著者
書誌事項
実践的OSI論 : 開かれたシステムをめざして
トッパン, 1991.4
- タイトル別名
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The open book : a practical perspective on OSI
- タイトル読み
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ジッセンテキ OSIロン : ヒラカレタ システム オ メザシテ
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注記
文献: p553〜569
内容説明・目次
内容説明
本書は開放型システム間相互接続に関し述べたもので、特に実用的観点からOSIに焦点をあてている。すなわち、OSIとは何か、どのようにしてOSIを実装するのか、またいかにしてOSIを既存のネットワークと統合していくのか、を説明するものである。
目次
- 第1部 OSI概説(開放型システム概要;モデル、規定および表記法)
- 第2部 エンド・ツー・エンド・サービス(エンド・ツー・エンド・サービス;ネットワーク・サービス;トランスポート・サービス)
- 第3部 応用サービス(応用サービス序章;セッションサービス;抽象構文;プレゼンテーション・サービス;応用サービス要素;OSIアプリケーション)
- 第4部 OSIの移行(移行へ向けて;プロトコルによる方法;サービスに基づくアプローチ;移行へのシナリオ)
- 第5部 最後の私見(開かれたシステムに対する政策)
- 付録A ISODEの入手方法
「BOOKデータベース」 より