ナゼ日本人ハ死ヌホド働クノデスカ? : 対談
著者
書誌事項
ナゼ日本人ハ死ヌホド働クノデスカ? : 対談
(岩波ブックレット, No. 198)
岩波書店, 1991.6
- タイトル読み
-
ナゼ ニホンジン ワ シヌホド ハタラク ノ デスカ : タイダン
大学図書館所蔵 全120件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本人を過労死に追いやっているものは何か。働く人はいい人だという倫理観、組織への帰属意識、仕掛けられた自発性…。本来、人間が働くというのは、自分が人間らしく少しずつ発達していくということではないか。労働観の転換を、組合運動の復活をと熱っぽく語り合う。
目次
- なぜ働きすぎるのか
- 人間が働くということ
- 労働観の転換を
「BOOKデータベース」 より