図説スポーツ史
著者
書誌事項
図説スポーツ史
朝倉書店, 1991.6
- タイトル別名
-
スポーツ史 : 図説
- タイトル読み
-
ズセツ スポーツシ
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注記
執筆: 寒川恒夫, 稲垣正浩, 谷釜了正, 野々宮徹
内容説明・目次
目次
- 1 未開社会のスポーツ(「初めの豊かな社会」の生活とスポーツ;未開スポーツの広がり;宗教とスポーツ)
- 2 古代文明のスポーツ(ショー・スポーツ—最初のスポーツ専業者;動物スポーツ;宇宙論とスポーツ;スポーツ科学の萌芽)
- 3 前近代社会のスポーツ(身分社会のスポーツ;ヨーロッパ中世におけるスポーツのキリスト教的合理化;ヨーロッパ中世の都市のスポーツ;よみがえる古典古代とその影響;運動師範の残したもの;大航海時代のスポーツ)
- 4 近代社会のスポーツ(近代スポーツの登場;国民国家とスポーツ;ルールの統一とスポーツの組織化;近代スポーツを支える「物」と精神;スポーツ産業の形成と大衆スポーツ時代;スポーツの生活化と女性のスポーツ参加)
- 5 後近代社会のスポーツ(新しい概念装置の提唱;スポーツの多様化現象;スポーツの科学化と脱科学化;スポーツの商品化と新局面;生涯スポーツの登場;国際化時代のスポーツ)
「BOOKデータベース」 より