「腹ごしらえ」の哲学 : 頭脳食・成功食・決死食
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「腹ごしらえ」の哲学 : 頭脳食・成功食・決死食
(食卓のなぜ学ストーリー, 7)
農山漁村文化協会, 1990.12
- タイトル読み
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ハラゴシラエ ノ テツガク : ズノウショク セイコウショク ケッシショク
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内容説明・目次
内容説明
情報化時代に勝つ“食”ブレイン・フード。目的に向かって起こす行動は、すべて戦いである。戦いに勝つための「決死食」を探る—。
目次
- 縄文人が食べたクルミは“予知能力強化食”か!?
- 卑弥呼は「三角おにぎり」で霊能力を強化していた
- 神武天皇東征軍は謎の「牛酒」を飲んで戦った
- ウナギと赤米のおこわで大蛇を退治した須佐之男命
- ニンニクで勇気をつけ熊會建兄弟を倒した日本武尊
- 空を飛び決死の覚悟に黒ゴマを向にした久米仙人
- 浦島太郎を長生きさせた「昆布の丸薬」
- 容貌魁偉、安倍貞任は「干し納豆」で政府軍を倒す
- 金剛山のマムシで幕府軍に勝った楠木正成
- 勝利をもたらす北条早雲の「搗栗」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より