おりおりの庭園論 : 庭を通して日本の文化を考える
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おりおりの庭園論 : 庭を通して日本の文化を考える
建築資料研究社, 1991.5
- タイトル読み
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オリオリ ノ テイエンロン : ニワ オ トオシテ ニホン ノ ブンカ オ カンガエル
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内容説明・目次
目次
- 庭と日本人と
- 庭をめぐる環境さまざま
- 庭は“好み”というけれど
- 庭に見る間のありよう
- 見下しムードに包まれて
- 再び見下しムードに包まれて
- 事実と真実と
- 何が庭を支えるのか
- 思いつきからの展開
- オーナーと意匠家のありようと
- 誰がために庭はある
- 庭の幸せ不幸せ
- 見る庭と見つめる庭
- 垣のうちそとと別世界?
- 古きと新しきと、そして
- ゆとりある眺めとは?
- 車幅・人幅・庭の“はば”
- 造園の興廃は何にかかる?
- 生みの親と育ての親と
- 作意と作風に思う
- “わざ”の見極め方
- 継いで破って創る
- 視野の広さ狭さ
- 人工の自然、その悲喜劇
- 実のある“頭でっかち”に
- 夢を売る庭の匠
- 庭園の中での雑学
- 思い入れは正しく
- 庭に求めるもの
- 私の庭から公の園へ
「BOOKデータベース」 より