足跡でたどる恐竜学

書誌事項

足跡でたどる恐竜学

マーチン・G・ロックレイ〔ほか〕著

(丸善ライブラリー, 016)

丸善, 1991.6

タイトル読み

アシアト デ タドル キョウリュウガク

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内容説明・目次

内容説明

人類誕生のはるか以前、この地球上に印された恐竜たちの足跡が近年つぎつぎと発見され、2億年に及ぶ過去の事実が次第に解明されつつある。足跡は、骨や角など死んだ動物の化石とは違い、恐竜たちの生きたあかし、生きた時代を生々しく私たちに教えてくれるのである。ここでは、日本をはじめ全世界にわたる恐竜の足跡を追って、恐竜の謎解明に活躍する現代のシャーロック・ホームズ達とその成果を紹介する。

目次

  • 1 日々の行動—恐竜の個々の行動
  • 2 最初の恐竜たち—三畳紀
  • 3 恐竜が優位を占めた時代—前期ジュラ紀
  • 4 地面を踏みつける恐竜—中期ジュラ期
  • 5 ブロントサウルスの時代—後期ジュラ紀
  • 6 イグアノドンの時代—前期白亜紀
  • 7 恐竜時代の最後—後期白亜紀

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06462853
  • ISBN
    • 4621050168
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 172p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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