余白を語る
著者
書誌事項
余白を語る
朝日新聞社, 1991.5-
- [1]
- 2
- 3
- タイトル読み
-
ヨハク オ カタル
大学図書館所蔵 全16件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「時というものはそれぞれの人によっておのおのの速さで走る」。死生観、恋愛観、人生観など含蓄ある話を人生の達人に聞く。
目次
- あまりの長生きはめでたいと限らぬ
- 自分が面白いからなんでもやるのよ
- 性愛と死の闘いで人類は必ず滅びる
- ガンによる最期に示す生の証の燃焼
- 主義主張ではなくできそうなことを
- 著作こそ私の遺言葬式や墓標も不要
- 生と死のあわいにある曖昧な気持
- 将棋も個性こそ命難局これ良師なり
- 生の欲望の背後に死の欲望がひそむ
- 死を考えぬころは愛も真剣に考えぬ
- 絵の人生に密着し文化の火焚きつぐ
- 家事をやることが長生きのひけつね
- 生物として駄目になることだけは嫌〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より