世界の果てでダンス : ル=グウィン評論集
著者
書誌事項
世界の果てでダンス : ル=グウィン評論集
白水社, 1991.6
- タイトル別名
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Dancing at the edge of the world
- タイトル読み
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セカイ ノ ハテ デ ダンス : ル=グウィン ヒョウロンシュウ
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注記
Dancing at the edge of the worldの抄訳
内容説明・目次
内容説明
文学、フェミニズム、物語、旅…。『闇の左手』『ゲド戦記』の巨匠ル・グウィン最新のエッセイ集。
目次
- スペース・クローン
- ジェンダーは必然か?再考
- 家族計画の道徳的および倫理的意味
- 暗い嵐の夜でした、あるいは、なぜ私たちは焚火のまわりに集まるのか?
- 「ろくろ」を回す
- 物語をめぐる考察
- 世界の創造
- 飢え
- 土地の名前
- ある王女様の物語
- カリフォルニアを非ユークリッド的に見れば
- 現実を直視する
- 散文と詩の相互作用
- 左ききの卒業式祝辞
- プラット川に沿って
- ろくろは誰のもの?
- 答えを持たない女
- ダーブのカダン星に不時着した宇宙飛行士の第二の報告
- 列車1430号9号車
- セオドーラ
- サイエンス・フィクションと未来
- ただひとりの優れた作家とは?
- ブリン・モー大学卒業講演
- 女/荒野
- 小説 ずた袋理論
- 英雄たち
- 女性作家の未来
- テクスト 沈黙 パフォーマンス
- 「誰に責任があるのか?」
- 争い
- 「あなたはどこからアイディアを得るのですか?」
- 丘を越え、はるかかなたへ
- 漁婦の娘
「BOOKデータベース」 より