古典派貿易理論の展開

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古典派貿易理論の展開

吉信粛著

同文舘出版, 1991.7

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コテンハ ボウエキ リロン ノ テンカイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 学説史(古典派経済学と国際分業論—A.スミスの余剰はけ口説をめぐって;比較生産費説の生成—R.トレンズの“The Economists Refuted”を中心として;古典派国際貿易論と経済学体系;リカードウ「比較生産費説」の論理構造;J.S.ミルと世界市場における競争)
  • 第2部 問題史(国際貿易理論史上における国家;外国貿易・資本の「文明化」作用—その思想史的背景と意義)

「BOOKデータベース」 より

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