フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像

書誌事項

フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像

堀尾真紀子著

中央公論社, 1991.6

タイトル別名

引き裂かれた自画像 : フリーダ・カーロ

Frida Kahlo

タイトル読み

フリーダ カーロ ヒキサカレタ ジガゾウ

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注記

主要参考文献: p195〜197

内容説明・目次

内容説明

苛酷な身体的障害と闘いながらもディエゴ・リベラ、トロツキー、イサム・ノグチらを魅了し、革命に揺れるメキシコに艶やかに舞ったフリーダ・カーロ—関係者と作品を訪ねて、悲壮な生涯と苦悩の芸術の秘密に迫る。

目次

  • 1 旅立ち
  • 2 最初の自画像
  • 3 出会い
  • 4 結婚
  • 5 市場のイサム・ノグチ
  • 6 トロツキーの恋文
  • 7 奉納絵
  • 8 パリのシュルレアリズム
  • 9 離婚、そして再婚
  • 10 弟子たち
  • 11 ひび割れた背骨
  • 12 ビバ・ラ・ビダ(人生万歳)!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06585999
  • ISBN
    • 4120020223
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    197p, 図版8枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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