志賀直哉
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志賀直哉
(アイボリーバックス日本の文学, 21,
中央公論社, 1972-1973
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シガ ナオヤ
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2の内容:菜の花と小娘,網走まで,速夫の妹,孤児,子供四題,鳥尾の病気,無邪気な若い法学士,ある一頁,剃刀,濁った頭,老人,祖母の為に,母の死と新しい母,クローディアスの日記,清兵衛と瓢箪,范の犯罪,児を盗む話,城の崎にて,好人物の夫婦,赤西蛎太,十一月三日午後の事,小僧の神様,雪の遠足,焚火,真鶴,震災見舞,雨蛙,転生,濠端の住まい,梟,矢島柳堂,山科の記憶,痴情,くもり日,沓掛にて,邦子,山鳥,豊年虫,死神,万暦赤絵,日曜日,菰野,早春の旅,山鳩,朝顔,夫婦,白い線,盲亀浮木,革文函,リズム,手帖から,「女の学校・ロベエル」を読む,青臭帖,身辺記,身辺のこと,竜安寺の庭,鈴木貫太郎,わが生活信条,広津君の仕事,木下利玄のこと,竹添履信,竹内勝太郎君,郡虎彦のおもいで,叔父直方,赤城山にて,泉鏡花の憶い出,内村鑑三先生の憶い出,菊池寛の印象,太宰治の死,リーチのこと,山荘雑話,辻嘉一著「煮たもの」序,雪の