書誌事項

イギリス革命におけるミルトンとバニヤン

永岡薫, 今関恒夫編

御茶の水書房, 1991.8

タイトル別名

ミルトンとバニヤン

タイトル読み

イギリス カクメイ ニ オケル ミルトン ト バニヤン

注記

執筆: 坂本清音ほか

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 シンポジウム「ミルトンとバニヤン」—日本ミルトン・センター第16回研究大会(イギリス革命におけるミルトンとバニヤン;ミルトンとバニヤン—クリストファ・ヒルの視点を通して;ミルトンとバニヤンにおける政治と宗教;産業社会の規則的リズム?—安息日厳守主義の中のミルトンとバニヤン)
  • 第2部 イギリス革命とミルトン(「第三の文化」の発見—クリストファ・ヒル『ミルトンとイギリス革命』に寄せて;教会規律と良心の自由—ミルトン・クロムウェル・バクスター;『イングランド国民のための第一弁護論』における自由と隷従;ミルトンと王政復古)

「BOOKデータベース」 より

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