大地は死んだ : ヒロシマ・ナガサキからチェルノブイリまで

書誌事項

大地は死んだ : ヒロシマ・ナガサキからチェルノブイリまで

綿貫礼子著

(Save our planet series)

藤原書店, 1991.7

タイトル読み

ダイチ ワ シンダ : ヒロシマ ナガサキ カラ チェルノブイリ マデ

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注記

各章末: 参考文献

付: Anti-nuclear power movement in Japan

内容説明・目次

内容説明

生命と環境をめぐる最前線テーマ、「誕生前の死」を初めて捉える。

目次

  • 1 戦後史の中で(大地は死んだ—5年目のチェルノブイリ;環境と生命—ヒロシマ・ナガサキからチェルノブイリまで)
  • 2 技術社会を女性の目で(母乳のエコロジー;放射線被曝と継世代発ガン—親から子へ、そして孫へ;社会を変える女性たちの「哲学」)
  • 3 21世紀への課題(環境問題から平和を考える;「環境と開発」論をめぐって;有害廃棄物と企業の社会的責任—毒物学的立場から)

「BOOKデータベース」 より

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