アメリカ刑法学史 : 犯罪,法および学者たち
著者
書誌事項
アメリカ刑法学史 : 犯罪,法および学者たち
成文堂, 1991.7
- タイトル別名
-
Crime, law and the scholars : a history of scholarship in American criminal law
- タイトル読み
-
アメリカ ケイホウガクシ : ハンザイ ホウ オヨビ ガクシャ タチ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全88件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序章 学問の伝統について
- 第1部 「古典期」—17世紀から19世紀(アメリカ刑法学の鋳型と民衆の態度;アメリカ刑法学の第一歩;発展の主要な流れ)
- 第2部 「中世期」—19世紀から20世紀(変化の前兆;リードする犯罪学;刑法の学者たち)
- 第3部 現代(触媒としての亡命学者たち、コモン・ロー法学および法典化の目標;法律家と学際的学問;理論刑法学)
- 結論 研究と学問—将来への展望
「BOOKデータベース」 より