道徳生きた資料の活用
著者
書誌事項
道徳生きた資料の活用
(授業技術実践シリーズ, 3)
国土社, 1991.6
- タイトル読み
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ドウトク イキタ シリョウ ノ カツヨウ
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内容説明・目次
内容説明
子どもに活動の場を与え、授業が活性化する技術。道徳資料に生命を吹き込み生きた授業に発展させる。
目次
- 資料は“共通の鏡”である
- 読み物資料は、なぜ効果的か
- 視聴覚資料で授業に変化をつける
- 話し合い、役割演技などを活かす
- 資料における“類型”の意味を考える
- 読み物資料を、こう提示する
- 視聴覚資料等を、こう提示する
- 子どもの目を引く三つの資料
- みがきがいのある“かがみ”を見つけよう
- こんな資料でねらいに迫る
- 子どもの興味・発達を重視する
- 二つの要件をしっかり見つめる
- 望ましい資料の要件あれこれ…
- 自作資料で魅力ある授業をつくる
- 共感的に活用したい資料とは
- 批判的に活用したい資料とは
- 感動的に活用したい資料とは
- 改作で資料に命を吹き込む
- 資料の素材は、身近に隠れている
- 骨組みだけでも資料は生きる
- 子どもの変容を数字でとらえる
- こんな資料は、一時間で終わらない
- 新しい視点で資料を見つめる
「BOOKデータベース」 より