新宿医科大学 : ぼくが医者をやめた理由
著者
書誌事項
新宿医科大学 : ぼくが医者をやめた理由
平凡社, 1991.8
- タイトル別名
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新宿医科大学
新宿医科大学 : ぼくが医者をやめた理由
- タイトル読み
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シンジュク イカ ダイガク : ボク ガ イシャ オ ヤメタ ワケ
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内容説明・目次
内容説明
1967年、「ぼく」は新宿の医科大学に入学した。二十歳。時代は動いていた。はじめて、人間の生と死を知った。「いかにもアホっぽい。どう考えても救いがたい」と、二十余年後の「ぼく」は呟く。だが、解剖台の上の「彼」に向かい合ったとき、「ぼく」の青春を、他に何といったらいいのだろう。ぼくが医者をやめた理由青春編。
目次
- 医学進学課程
- 解剖学実習
- 生理学実験
- 内科診断学
- 臨床講義
- 臨床実習(外来;手術場;病棟)
- 卒業試験
「BOOKデータベース」 より