名画の経済学 : 美術市場を支配する経済原理
著者
書誌事項
名画の経済学 : 美術市場を支配する経済原理
ダイヤモンド社, 1991.9
- タイトル別名
-
Pricing the priceless : art, artists, and economics
- タイトル読み
-
メイガ ノ ケイザイガク : ビジュツ シジョウ オ シハイ スル ケイザイ ゲンリ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全99件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
芸術の美的価値と経済価値は一致するか?「絵画財テク時代」ついに登場した意欲的探究の書。前代未聞のユニークな論考。
目次
- 序章 芸術に経済学の光を
- 1章 芸術と経済学の和解
- 2章 美術品の取得
- 3章 画家の芸術と仕事
- 4章 美術市場
- 5章 美術館の経済学
- 6章 政府はなぜ芸術を支援するか
- 7 政府は芸術を助成すべきか
「BOOKデータベース」 より