物語と絵の遠近法

書誌事項

物語と絵の遠近法

高橋亨著

ぺりかん社, 1991.9

タイトル別名

Perspective in narrative tales and painting

タイトル読み

モノガタリ ト エ ノ エンキンホウ

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注記

欧文タイトルは英文要旨による

内容説明・目次

内容説明

物語と絵画の相関関係。源氏物語絵巻ほか平安朝物語絵画と、王朝物語テクストに共通する〈文法〉を〈心的遠近法〉として提起。日本文化が達成した独自の伝統を、現代の記号学やテクスト文法論と共通の地平で理論化する。

目次

  • 第1章 物語の遠近法(源氏物語の心的遠近法;中心と周縁の文法;省筆の文法・余情の美学)
  • 第2章 絵と物語の表現史(絵と物語の相像力—宇津保物語の型と表現;宇津保物語の絵画的世界;唐めいたる須磨;喩としての地名—明石を中心に)
  • 第3章 語りの文法(源氏物語テクストの〈文法〉;前期物語の話型;物語文学のまなざしと空間—源氏物語の〈かいま見〉)
  • 第4章 物語のレトリックと生成(言の葉をかざれる玉の枝—物語言語の生成;長編物語の構成力—宇津保物語「初秋」の位相;源氏物語の語り手)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06843937
  • ISBN
    • 4831505285
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    371p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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