生命の生命
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書誌事項
生命の生命
(叢書・ウニベルシタス, 332 . { 方法 / エドガール・モラン [著] ; 大津真作訳||ホウホウ } ; 2)
法政大学出版局, 1991.10
- タイトル別名
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La méthode 2 : la vie de la vie
- タイトル読み
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セイメイ ノ セイメイ
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方法 (2 (生命の生命))
1991
限定公開 -
方法 (2 (生命の生命))
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注記
原著第2巻の翻訳
文献目録: 巻末p1-13
内容説明・目次
内容説明
人間存在を生物=生態学の視座から把握を試み、問題の解明から再び問題提起へ無限の螺旋運動的思考を展開。複雑性の方法・思考の革命に向かうモランの壮大な宇宙。E.モランの研究的自伝。
目次
- 第1部 生態学の一般化—オイコス(生態組織;自然統合と統合の本性;生態学的関係;一般生態学;思考の生態学化;科学—生態学的意識)
- 第2部 基本的な自立性—自己(自立性から自己へ;自己=〈遺伝=表現=〉組織;個別性の非本源的な性格;主体の核心;第二の型の諸個体;社会—第三の型の実体の出現;自己—個体—主体)
- 第3部 生きた活動の組織
- 第4部 〈再〉—接頭辞からパラダイムへ
- 第5部 生物を理解するために—生命(圧縮できないパラダイム;生きた複雑性;生きること;生きた人間)
「BOOKデータベース」 より