21世紀への化学 : バイオテクノロジーとマテリアルサイエンス

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書誌事項

21世紀への化学 : バイオテクノロジーとマテリアルサイエンス

足立吟也, 杉浦幸雄訳

化学同人, 1991.11

タイトル別名

Biotechnology and materials science : chemistry for the future

タイトル読み

21セイキ エノ カガク : バイオテクノロジー ト マテリアル サイエンス

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注記

原著 (American Chemical Society, c1988) の翻訳

監修: M. L. グッド

文献一覧: p188

索引: p191-194

内容説明・目次

内容説明

いま先端材料も遺伝子も分子レベルで語られる時代。このエキサイティングな領域に、化学者はどのように挑み、未来を拓こうとしているのか。新たな革命の出発点に立つ化学の魅力に迫る。

目次

  • バイオテクノロジー（バイオテクノロジーとは何か；バイオテクノロジー—化学と生物学の新しい結びつき；分子生物学のための合成手段；ドラッグデザイン；タンパク質を創り出す化学；タンパク質工学）
  • マテリアルサイエンス（マテリアルサイエンスに化学はどのようにかかわっているか；原子と分子のシミュレーション；先端電子材料；エネルギーと材料—製造・変換・貯蔵；高強度複合材料）

「BOOKデータベース」 より

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