家庭と教育を考える
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家庭と教育を考える
(生涯学習シリーズ, 6)
図書出版社, 1991.8
- タイトル読み
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カテイ ト キョウイク オ カンガエル
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注記
執筆: 西村秀俊ほか
内容説明・目次
内容説明
親子の役割り、非行、校内暴力、登校拒否、などを通じて「家庭」と「教育」の真のあり方を改めて問い直す。
目次
- 1 いま家庭は、教育は…—価値観のうつりかわり
- 2 「家族論」の常識をただす—歴史的視点と施策の確立を
- 3 現代社会と家庭のゆくえ〈座談会〉—新たなるコミュニティーを求めて
- 4 「若者の無気力を分析してみました」—理想なき時代の若者像
- 5 親子って何だろう—親の役割り、子の役割り
- 6 自分を乗り越える道—現代の子どもと家庭
- 7 イギリスの家庭と教育—ウインドラッシュスクールでの経験
- 8 子どもは訴える—学業不振児の場合など
- 9 暮らしと学習〈対談〉—生涯学習へ向けて
「BOOKデータベース」 より