ブルジョワと革命 : フランス近代・社会と文学

書誌事項

ブルジョワと革命 : フランス近代・社会と文学

浜田泉著

(成文堂選書, 13)

成文堂, 1991.8

タイトル別名

ブルジョワと革命 : フランス近代社会と文学

タイトル読み

ブルジョワ ト カクメイ : フランス キンダイ シャカイ ト ブンガク

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注記

書誌: p311-313

内容説明・目次

内容説明

フランス革命前後一世紀、近代当初の人間像をブルジョワ、民衆、貴族等の交錯の中に描出する。近代成立原理と隠れた根深い背理。それらが歴史事象、社会思想、文学テクスト等への多様な照射によって本書で鮮明に現代まで通底されている。

目次

  • 第1章 大革命とナポレオンの影の下に—政争と戦役の年代記(ルソーからロベスピエールへ—「自然」の変容;フランス大革命小史—ロベスピエールと革命家群像;ナポレオン)
  • 第2章 王政復古期の眺望—産業革命前夜、思想・文芸の懐胎期(バルザックの人間劇をとおして;スタンダールの明澄な鏡に映して—『赤と黒』の世界;ロマン派詩人—貴族と軍人の血筋;スタンダール・ノート—時勢概観)
  • 第3章 ブルジョワの力学—3つの革命(七月革命;七月王政;パリのブルジョワ二態—サン・シモン主義と社会主義;二月革命と第二共和政;第一帝政)
  • 第4章 ブルジョワ時代の観察者たち(フロベールの『狂人の手記』—七月王政下、1838年のある地方情景;ブルジョワ文化の深底部—第二帝政下、パリのボードレール;ラフカディオ・ハーンと西洋脱出—1860年代のある出発)

「BOOKデータベース」 より

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