三姉妹探偵団
著者
書誌事項
三姉妹探偵団
(講談社ノベルス)
講談社, 1990.4-
- 7 駈け落ち篇
- 8 人質篇
- 10 父恋し篇
- タイトル読み
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サンシマイ タンテイダン
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三姉妹探偵団 (7 (駈け落ち))
1990
限定公開 -
三姉妹探偵団 (7 (駈け落ち))
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三姉妹探偵団 (8 (人質篇))
1991
限定公開 -
三姉妹探偵団 (8 (人質篇))
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三姉妹探偵団 (10 (父恋し篇))
1993
限定公開 -
三姉妹探偵団 (10 (父恋し篇))
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注記
記述は7 駈け落ち篇による
内容説明・目次
- 巻冊次
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7 駈け落ち篇 ISBN 9784061814790
内容説明
政略結婚に反発する米原朋子の婚約披露パーティに出席した長女綾子は、朋子の代りに駈け落ち相手と新幹線に乗る破目に。次女夕里子がつかまえた不審な男は朋子の本当の恋人。では綾子と一緒の男は誰?三女珠美をさらった朋子の婚約者は、彼女の目の前で射殺されてしまうし…。一体なにがどうなってるの。
- 巻冊次
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8 人質篇 ISBN 9784061815490
内容説明
三姉妹で、のんびり温泉へ…行けるはずないよね。出発直前、長女綾子が強盗に連れ去られちゃうし、父親に置き去りにされた女の子を保護してやれば、よりによってその強盗の娘だし…。次女夕里子と三女珠美は、犯人の逃げた温泉町へ大追跡。しかし、そこには喉を切り裂かれる恐怖の連続殺人が待ちうけていた。
- 巻冊次
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10 父恋し篇 ISBN 9784061816817
内容説明
せっかくウィーンまで来たのだから、いっそ正月はスイスで。三姉妹一行は、中世の面影を今に残す小さな町、ムルテンを訪れた。一方、水科梨香も殺人の容疑で指名手配中の父を追ってスイスへ。父の行方はもう一人の娘がいると知らされたムルテンに違いないのだ。平和な町もなんのその、事件は三姉妹に追いついた。
「BOOKデータベース」 より