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レオロジー概論

小川明著

山海堂, 1991.10

タイトル読み

レオロジー ガイロン

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注記

[参考文献]: 前付p3-7

引用文献:各章末

内容説明・目次

内容説明

レオロジーとは“物体の時間の経過に伴う変形と流動の科学工学”である。本書は、レオロジー全般の総合科学ならびに工学としての科学工学の入門書である。

目次

  • 1 レオロジーの発展
  • 2 弾性と塑性および流体の流れ
  • 3 気体分子運動論と希薄気体の流れ
  • 4 拡散とブラウン運動
  • 5 高分子の形態と粘度
  • 6 粘弾性モデル
  • 7 粘度計
  • 8 血液の流れ
  • 9 カッソン式の説明
  • 10 食品レオロジー(生パンとチョコレート)
  • 11 固・液‐固・気混相流のレオロジー
  • 12 塑性変形とクリープ
  • 13 感性レオロジー

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06963677
  • ISBN
    • 4381100425
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    17,12,463p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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