余分な人間 : 『収容所群島』をめぐる考察
著者
書誌事項
余分な人間 : 『収容所群島』をめぐる考察
(ポイエーシス叢書, 10)
未来社, 1991.10
- タイトル別名
-
Un homme en trop
余分な人間 : 『収容所群島』をめぐる考察
- タイトル読み
-
ヨブンナ ニンゲン : シュウヨウジョ グントウ オ メグル コウサツ
大学図書館所蔵 全102件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ソルジェニーツィンの小説を考察の手がかりとしてソヴィエト社会主義の矛盾の集約点である強制収容所の問題を論じたフランス社会哲学のリーダー、C・ルフォールの代表作。
目次
- 収容所群島と我々
- 『自己自身の敵となった人民』
- 「エゴクラット」
- 「絞窄的制度」
- 「鋼鉄のイデオロギー」
- 「ひびから洞窟が崩れ始める」
「BOOKデータベース」 より