書誌事項

転換期の家族法

島津一郎著

日本評論社, 1991.12

タイトル別名

転換期の家族法

タイトル読み

テンカンキ ノ カゾクホウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 家族(戦後における家族の変化と家族法;家族関係の契約化について;家族財産について)
  • 第2部 婚姻と離婚(不貞行為と損害賠償;相互有責の法理に代わるもの;わが国における離婚および離婚手続の若干の特徴;わが家庭裁判所における調整サービスの位置づけについて;家庭裁判所における離婚とカウンセリング)
  • 第3部 子どもの福祉(子の監護をめぐる二つのハード・ケース;「未婚の母事件」最終判決の構造;子の利益とはなにか;“共同監護”はわが民法上可能か;子どもの権利の台頭)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07034888
  • ISBN
    • 4535579660
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 335p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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