転換期の家族法
著者
書誌事項
転換期の家族法
日本評論社, 1991.12
- タイトル別名
-
転換期の家族法
- タイトル読み
-
テンカンキ ノ カゾクホウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
転換期の家族法
1991
限定公開 -
転換期の家族法
大学図書館所蔵 件 / 全114件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1部 家族(戦後における家族の変化と家族法;家族関係の契約化について;家族財産について)
- 第2部 婚姻と離婚(不貞行為と損害賠償;相互有責の法理に代わるもの;わが国における離婚および離婚手続の若干の特徴;わが家庭裁判所における調整サービスの位置づけについて;家庭裁判所における離婚とカウンセリング)
- 第3部 子どもの福祉(子の監護をめぐる二つのハード・ケース;「未婚の母事件」最終判決の構造;子の利益とはなにか;“共同監護”はわが民法上可能か;子どもの権利の台頭)
「BOOKデータベース」 より