教師のための話す心・話のたね
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教師のための話す心・話のたね
ぎょうせい, 1990.9
- タイトル読み
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キョウシ ノ タメ ノ ハナス ココロ ハナシ ノ タネ
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内容説明・目次
内容説明
教師が児童・生徒に向かうとき、まず、「話す」ことから始まります。「話す」ことは、教育の場面で特に大切なことです。その積み重ねが、自分の考えや気持ちを伝え、相手を理解する心の交流となっていきます。子どもたちの心に響く“話の素”満載。
目次
- 話す心(聞き手と話し手;魅力的な話;「話す」前の心がけ;「話のため」の求め方;「聞かせる話」の組み立て方 ほか)
- 話のたね(擦り切れた草鞋;柿の木と子ども;「情」という字;アルプスを越えた3人の少年;5回だけ転職を許された男 ほか)
「BOOKデータベース」 より