島原軍記海鳴りの城
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島原軍記海鳴りの城
(新潮書下ろし時代小説)
新潮社, 1991.11
- タイトル読み
-
シマバラ グンキ ウミナリ ノ シロ
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内容説明・目次
内容説明
九州のさる城に囮のキリシタンが立てこもり、集まった10万余の幕府軍を巨艦が一気に叩き潰す。—ルソンの地で練られた壮大な幕府転覆計画に、豊臣の残党や、南方に取り残された侍たちが呼応する。幕府、細川藩、中国商人、イスパニア、オランダ、智恵と剣の限りを尽くし、島原の大乱が勃発した。
「BOOKデータベース」 より