漱石・芥川・太宰
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書誌事項
漱石・芥川・太宰
朝文社, 1992.1
- タイトル読み
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ソウセキ アクタガワ ダザイ
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漱石・芥川・太宰
1992
限定公開 -
漱石・芥川・太宰
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内容説明・目次
内容説明
漱石、芥川、太宰—。この近代日本文学の三作家に脈々と流れるもの、時代的苦悩、文学的命題を語り合う。
目次
- 第1章 夏目漱石(漱石と陽明学;『野分』—漱石の文学観;『虞美人草』と「文芸の哲学的基礎」;単なる青春小説ではない『三四郎』;『それから』—代助を見る漱石の眼;『門』—漱石と禅;修善寺の大患と後期の漱石文学;『彼岸過迄』—「恐れる男」と「恐れない女」;『行人』—文明苦と人間苦;『こゝろ』—自閉症的主人公と明治への訣別;「こゝろ」という題;『道草』—神の眼から問われるということ;漱石と漢詩;『明暗』—清子の役割;「猫の」か「猫と」か—作家の眼;「則天去私」と『伝習録』)
- 第2章 芥川龍之介(漱石から芥川へ;漱石的なものと鴎外的なもの;2人の芥川;芥川の「孤独地獄」;芥川の「芸術至上」;晩年の芥川;芥川とキリスト教;芥川の遺したもの)
- 第3章 太宰治(自意識の分裂;マルクス主義運動と聖書;中期の「安定」;信じるところに現実はある;太宰治の死;3人の作家の血脈的つながり)
「BOOKデータベース」 より
