父の終焉日記 ; おらが春 : 他一篇
著者
書誌事項
父の終焉日記 ; おらが春 : 他一篇
(岩波文庫, 黄(30)-223-4)
岩波書店, 1992.1
- タイトル読み
-
チチ ノ シュウエン ニッキ ; オラガハル : ホカ イッペン
大学図書館所蔵 全180件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
一茶年譜: p281-298
初句索引: p299-306
参考文献: p322-323
収録内容
- 父の終焉日記
- おらが春
- 我春集
内容説明・目次
内容説明
たまたま帰省中の一茶は、父を急病で失い初七日を迎えることとなった。その三十余日間を、日記形式で綴った『父の終焉日記』。日々衰弱してゆく父の姿と遺産問題に端を発した継母・義弟との確執がなまなましく描かれている。他に、56歳でもうけた娘さとの誕生と死を主題にまとめた『おらが春』と、『我春集』を収める。
目次
- 父の終焉日記
- おらが春
- 我春集
「BOOKデータベース」 より