原田泰治心のふる里を描く : ぼくの「夢」・「道」・「詩」・「風」
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書誌事項
原田泰治心のふる里を描く : ぼくの「夢」・「道」・「詩」・「風」
(講談社カルチャーブックス, 18)
講談社, 1991.7
- タイトル別名
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原田泰治 心のふる里を描く : ぼくの 夢・道・詩・風
- タイトル読み
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ハラダ タイジ ココロ ノ フルサト オ エガク : ボク ノ ユメ ミチ シ カゼ
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内容説明・目次
内容説明
信州の山村で過ごした少年時代を、記憶を頼りに描いた一枚の絵が、やがて、全国を訪ね歩く絵に成長していく。そして、遂に海を渡ってアメリカへ—。今や、代表的な素朴画家の一人となった原田泰治が、逆境(小児麻痺)を克服して歩いてきた半生を、作品(絵)と文で、あなたに語る 日本故郷、再発見記。
目次
- 夢(正月;春;夏;秋;冬)
- 道
- 詩
- 風(誕生から大学卒業まで;諏訪で“ホーコードーデザインスタジオ”を設立;朝日新聞日曜版の連載はじめる;ユーゴスラビア行;ぼくの絵;和歌山の四季を描く;アメリカの風景を描く;アメリカ巡回展を開催;ぼくの風)
「BOOKデータベース」 より